吉野まさとの政策

吉野正人の地域に対する考え方

 議員になる前から行っている「校門でのあいさつ運動」も18年目を迎え、地域で会う子どもたちと笑顔であいさつを交わせるようになりました。「校門でのあいさつ運動」を始めるきっかけは「地域の子どもたちの顔を覚える」「地域の子どもたちから私の顔を覚えてもらう」ためでした。

 なぜなら、当時、子どもたちが犠牲になる事件が発生し、子どもたちは、知らない大人から声を掛けられると、不審者と思うようになり、大人も子どもたちへ声が掛けづらくなっていたからです。本来であれば、地域全体で子どもたちを見守らなければならないのに…。

 そこで「校門でのあいさつ運動」を行うことにより、子どもたちとお互いに顔見知りになり、地域で会った時には、気楽に言葉が交わせるようになればよいと考えました。

 地域の大人と子どもたちが気楽にあいさつを交わしている町には、犯罪者が子どもに近づきにくく、結果的に犯罪が発生しない安全・安心な町になっていくはずです。そして、目黒の学校を守ることは、目黒の子どもたちを守ること。

 これからも「あいさつを気楽に交わせるまちづくり」のために「校門でのあいさつ運動」を続けていきます。そして、地域の声を子どもたちの未来へつなげていきます。

吉野正人の政策

▼クリックでPDFが開きます

【ご注意】こちらの選挙運動用ビラ掲載ページ及び選挙運動用ビラのPDFを
印刷して配布することは、公職選挙法にて禁止されております。

部活動の充実

部活動の地域移行等の対応をしっかりとおこない更に充実した部活動とします。

部活動の充実

午前5時間制

午前5時間制の検証をしっかりとおこない子ども目線での対応となるようにします。

午前5時間制

働き方改革

学校業務改善をしっかりとおこない教員への負担軽減に努めます。

働き方改革